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私が映画を愛する理由 京都映画センター 代表 竹内ブログ

「徘徊」を上映しました。

2017年09月11日(月)

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9月はアルツハイマー月間とか。その一環で京丹後市において10日の午後“認知症セミナー”が開催されました。三部構成で、まず 京丹後市が制作した認知症の啓発DVD(4分少々)の上映、次に、認知症予防とそのケアについて医師会の先生、認知症カフェやデイサービスの運営に携わっている方、地域包括支援センターの方などでのパネルディスカッションです。私自身、無縁ではない話なので映写室を出て拝聴しました。そして「徘徊~ママリン87歳の夏」の上映。満席の場内は笑いもありましたが、身につまされたり、娘さんの大変さと覚悟の末の現在があるという姿に感銘を受けた様子でした。いい上映会でした。〈自画自賛!〉

35ミリ映写してます。

2017年09月01日(金)

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映写機周辺

久しぶりに35mm映写機を使ってのフィルム上映をしました。文化庁の優秀映画鑑賞会推進事業で9月1日、2日の両日、丹後文化会館で今井正作品4本を上映です。「青い山脈」「また逢う日まで」「真昼の暗黒」「純愛物語」の名作ぞろい。昔のフィルムは、1巻が10分前後のものがほとんどで、全10巻とかになってしまいますので、この事業で使用されるフィルムは2巻を1巻にまとめていますので、フルムの架け替えは半分で済みます。それでも、終わったフィルムを巻き戻し、次のフィルムを空いている映写機にかける作業と、なかなか映画を見ている時間はないのです。2日は朝から4本立てでしたので、さすがにくたびれました。

「あん 」強し❗️

2017年08月20日(日)

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IMG_2449今年の夏は、私だけで「あん」を3か所で上映した。いずれも自治体の人権啓発事業の映画会である。本日は日本海に面した京丹後市が実施の上映会。250席のところほぼ埋まっている。

「あん」はホール上映がスタートしてから3年が経ちましたが、いまだその勢いは衰えていない。ホールで有料上映し、さらに主催者を変えて実施するというケースも増えて来ている。そして見た人の感想はすこぶるよいのだから、映画センターにとっては“最強の映画”である。

 

舞鶴で「あん」上映、ドリアンさんの講演も好評でした。

2017年08月19日(土)

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第22回京都国際子ども映画祭を応援してください

2016年04月26日(火)

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今年も京都国際子ども映画祭がスタートしました。

といっても上映は8月4日から7日までの4日間ですが、それを成功させるための実行委員会が開かれました。今年は、初めて“クラウドファンディング”にチャレンジします。一つの事業(プロジェクト)を成功させるための資金を、ネットを通して集めるというシステムです。

今年の上映作品の予定は、長編では①「The Trap わな」(インド映画、2016年のベルリン映画祭クリスタルベア賞受賞)②「ネリーの冒険」(ドイツ映画)③「犬どろぼう完全計画」(韓国映画)④「なつやすみの巨匠」(日本、中島良監督)と久々にアジア映画が大半を占めました。短編作品も、劇映画が3本、アニメが5本とバラエティーに富んでいます。③と④は昨年日本でも公開されましたが、劇場の数は限られたものでした。

日本映画の興行収入のトップテンは、「妖怪ウオッチ」「コナン」「ドラえもん」「ポケモン」と子どもたちが見る作品が並びます。これらはいずれもTVで放送されているアニメばかりです。子どもたちはよく知っているわけです。良し悪しではなく、ただもっともっといろいろな映画を楽しむようになってほしいと願っているのです。子どもは本来様々な映画を楽しみ、理解し、共感する力を持っています。映画館という人が入ってナンボという仕事ですから、人が集まらない映画を上映することはないのかもしれません。でも、人が集まらないことと、映画がつまらないこととはイコールではないですよね。だからこそ、子ども映画祭の存在価値があると思うのです。

というわけで、今年の第22回京都国際子ども映画祭を成功させるために、長編4作品の監督も京都にお招きし子どもスタッフや子ども審査員とも交流を深めてもらいたいしで、経費が何かとかかります。そこでクラウドファンディングの 

https://readyfor.jp/projects/kinder-ff-kyoto 

をクリックしてください。で、もしよろしかったら支援してください。支援できなくとも、多くの人に知らせてやろうと思ってくださったら上記のURLを皆さんがお使いのSNSで拡散してやってください。よろしくお願いいたします。

                                    

 

第21回京都国際子ども映画祭 の子ども審査員を募集しています。

2015年07月02日(木)

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第21回京都国際子ども映画祭チラシ

第21回京都国際子ども映画祭チラシ

今年第21回目を迎えた京都国際子ども映画祭は、8月6日㊍から9日㊐までの4日間、京都文化博物館3階フィルムシアター(三条高倉)において開かれます。

今年の上映作品は、長編では「リッキー」(ドイツ)、「コンテスト」(デンマーク)、「エンドウ豆号のローラ」(ドイツ)、そして日本作品は「瀬戸内海賊物語」の4本です。短編は、オランダ、イラク、スロバキア、アイルランド、ルクセンブルク、日本などの7作品を上映します。一度チケットを買っていただければ、5番組すべての映画を見ることができますので、大変お得です。

この映画祭の特徴は、子どもスタッフが映画祭の運営をし、公募で選ばれた子ども審査員が全ての作品の中からグランプリ作品を選出するということです。とりわけ、子ども審査員は異年齢で学校も違う子どもたちの出会いの場であります。最初は皆もじもじとしていますが、映画祭最終日には、すっかり仲良くなってしまっているというのが、毎年のことです。子どもたちの成長と、柔軟性、協調性などが発揮されてのことと思います。

その子ども審査員を只今募集しています。年々子どもたちも忙しくなっているのか、応募してくる数も減少傾向にあります。今年の夏休みは、ぜひとも、子ども映画祭で友達作りにチャレンジしてみてください。締め切りは7月25日です。京都映画センターも協力していますので、このHPの表紙右上のお問い合わせ欄から、必要事項にご記入いただき、内容のところに【子ども審査員応募用紙希望】と書いて送ってください。折り返し用紙をお送りいたします。

子ども審査員の自己紹介です。

子ども審査員の自己紹介です。

資格は、小学校4年生から中学3年生までのどなたでもOKです。4日間を通しで参加できることが条件になります。交通費は毎日1000円を支給、弁当も映画祭事務局で用意します。

今年は海外から3作品の監督がゲスト参加されます。また、「瀬戸内海賊物語」の大森研一監督、主演の柴田杏花さんもゲストで参加します。今年ほど、ゲストの方が多く集うのも珍しいです。外国映画は監督の話を生の声で聞く機会もありませんので、大いに楽しみにしておいてください。

 

京都から全国に発信! 「花のように あるがままに」遂に完成しました。

2015年06月05日(金)

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hanaarusisyakai 京都在住の映像作家・港健二郎によって『花のように あるがままに~在日コリアン舞踊家・裵梨花~』という長編ドキュメンタリー映画が、一年間の撮影期間を経てこの度完成いたしました。

この作品は、京都に住む舞踊家・裵梨花(ペ・イファ)さんが、在日一世として来日した亡き両親の足跡をたどることで、今を生きる彼女の心の深層を描きこんでいきます。戦前から今日に至るまで、在日コリアンに対する差別や偏見は根強く残っています。《ヘイトスピーチ》というあからさまな他民族に対する攻撃も、在日コリアンがたどった歴史に対する無知から生じているのではないでしょうか。「花のようにあるがままに」は、現代の日本社会が見失っている「在日って何?」という問いかけに映像で応えようと試みた作品です。

 6月4日にこの映画の部内試写会が実施されました。その時に書いていただいた感想を2つ紹介します。

 『視点を変えて、宇宙から地球を見たとき、ただうごめく人間がいると。宇宙人にとっては同じ人間であると。日本人も朝鮮人も兄弟であることを忘れてはならない。この映画は、戦争の悲惨さと平和の尊さを訴えたすばらしい映画だと思います。我々は100年先の子どもたちのために、禍根を残すことなく、平和を訴えていきましょう。』

 『体験談がダイレクトに伝わってきました。多くの人、若い人にも見て欲しい作品です。今の状況ともリンクしていく、戦争へとつながる恐れ、平和の大切さを改めて感じました。』

 上映終了後には拍手が出ていました。完成披露上映会は、6月27日(土)の10:30と213:30の2回公演、会場はシルクホール(四条烏丸・京都産業会館8階)、前売り券1500円(当日1800円)は、ローソンチケットLコード:59331でお買い求めください。当日は港監督の舞台挨拶のほか、裵梨花さんらによるパフォーマンスがあります。お楽しみにご来場ください。

 

 

2015年03月20日(金)

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中村里美コンサート0013月17日㊋の19時から大阪のドーンセンター視聴覚室におきまして、映画「アオギリにたくして」の2人のプロデューサー・中村里美さんと伊藤茂利さんによる【いのちの音色】コンサートがあり参加しました。お二人は、本業?は音楽家でありこれまでずっとピースライブコンサートを実施してきた方たちです。映画のモデルになりました被爆者の沼田鈴子さんが2011年に亡くなり、沼田さんと親交が深かった中村さんが、沼田さんの核に対する思いや願いをもっと広めたいの一心で製作した作品が「アオギリにたくして」です。伊藤さんのギターと中村さんの歌声、歌を歌い始めたきっかけや映画製作を志したいきさつ、被爆者の方の手記や詩の朗読など、90分があっという間に過ぎてしまいました。映画の主題曲「アオギリにたくして」は沼田さんの誕生日に送った曲だそうで、心にしみるものがあります。

この日は、主に学校の先生を中心に集まっていただき、新年度の人権学習、平和学習の一環でこのコンサートを実施しませんかとの呼びかけで開催されました。映画と一緒にコンサートを実施するところ、コンサートだけ実施する学校など、参加した中から数校は実施意向があったとあとで聞きました。京都府内においても、映画上映もさることながら、コンサートも広げていきたいと強く思いました。

戦後70年企画「サクラ花」の制作発表に出てきました。

2015年03月09日(月)

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 3月6日の13:30より茨城県庁において映画「サクラ花」の製作発表がありました。零戦の特攻機はよく知られていますが、桜花というグライダーのような特攻機はあまりご存じないのでは?一式陸攻というやや大型の飛行機の下に桜花をつけて、敵艦隊を発見したらそこに搭乗員が乗り込み、本体から切り離して突撃するという100%帰還することのない特攻です。映画「サクラ花」は離陸してから沖縄に向かう2時間足らずの間に繰り広げられる一式陸攻の機内での物語です。

今年の6月にクランクインして9月完成予定です。戦後70年という節目の今年、平和を考える映画として製作発表会見記事(茨城新聞3)この作品を普及していこうと考えています。

第21回京都国際子ども映画祭がいよいよスタートします。ボランティア実行委員を募集しています。

2015年03月02日(月)

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20150302121049_00001 ボランティア参加しています、京都国際子ども映画祭が8月7日からの本番に向けてスタートしました。その第1回実行委員会が2月28日に開催され9名の参加がありました。昨年第20回という節目の映画祭を成功させ、それを機に長年実行委員会で活動参加されていたメンバーの半数近くが退任しましたので、いつもよりは若干少なめの第1回実行委員会でした。

 この映画祭の特徴は、子どもスタッフによる映画祭の運営と、一般公募による子ども審査員がグランプリ作品を選出するということにあります。これらは、2月に開催されましたベルリン映画祭の一部門にありますキンダーフィルムフェスト(現在はジェネレーション)で実施されていることを京都でも実現させたものです。当然、子どもスタッフは約半年という期間、月に何度か集まりながら、映画祭に向けて様々な趣向を企画し実行していきます。子ども審査員は上映期間(今年は3日間)を一緒に映画を見て過ごすということですっかり仲良しになっていきます。異年齢で学校も全く違う子どもたちが一緒に過ごすことでお互いが刺激し合い成長していく取り組みとなっています。

 実行委員会では、財政や広報、子どもスタッフ担当、企画担当とそれぞれ分担しあって取り組んでいきますが、やはり一番大変なのは上映作品の決定です。これは基本は全員で決めていきます。しかし時間も作品情報も制限がある中でのことですので、実行委員の中で作品窓口を決めてある程度絞り込んだところでの判断をしています。今回も、ベルリン映画祭に参加した方からの情報などをもとに、具体的に上映するにあたってのサンプルなどを取り寄せるところまで決まりました。

 次回の実行委員会は3月28日(土)の午後2時から4時まで、中京青少年活動センター(東洞院六角下るウイングス京都3階)で開催します。作品も、体制もまだまだ固まったわけではありませんので、実行委員の募集をしています。参加できる日だけでもちろんOKですので関心のある方は事務局までご連絡ください。

〒604-0931 中京区二条通寺町東入る榎木町87 河二ビル4階 電話&FAX 075-212-8612                          mail:kinder.kyoto@gmail.com