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河二ホールの手作り映画会~クラシック篇 次回は10月12日(金)「我が道を往く」

2018年09月25日(火)

>河二ホールの手作り映画会~クラシック篇では、アカデミー賞作品賞を上映していますが、次回は「我が道を往く」です。

  
《あらすじ と かいせつ》 
 フィッツギボン老牧師が勤めるセント・ドミニク教会はニューヨークの下町にあるが、建物も古く環境も悪い。ここへ副牧師として赴任した若いオマリー(ビング・クロスビー)は彼らしいやり方で環境浄化に乗り出す。手始めは金棒ひきの老女と家主の喧嘩の仲裁、次は街のキャングたちに芝居の券を配り楽しみ方を教え、また、不良少年たちには音楽を訓練し少年合唱隊を組ませた。彼を後継者にしたい老牧師は、わざと身を退き姿を消すが、疲れ果てて戻るとオマリーは優しい子守歌でいたわるのであった。教会の財政苦境が幼友達のオペラ歌手リンデンに救われ、彼と老牧師が喜んだとたん教会は火事で焼失。しかし、若い彼は再建に頑張る。クリスマスイブにリンデンの率いる少年合唱隊が、寄付金をたくさん集めて巡業から戻り資金も増える。オマリーがかつて助けた家出娘のキャロルは家主の息子テッドと結婚し夫婦で礼に来る。こうして初めは常識外れの行為とみられたオマリーの努力は、すべて成功、かねて再会を望んでいた老牧師の母がアイルランドから訪れアベ・マリアの合唱と共に教会は歓喜の渦となる。間もなくオマリーは、別の貧乏教会立て直しに行くことになり、老牧師は名残惜しげに見送った。
 マルクス兄弟の不条理コメディから、人間味あふれる人情派のコメディ、そしてヒューマニズムあふれるドラマまで、レオ・マッケリーは守備範囲の広い職人監督であった。自分自身が作り上げた物語で、単なる歌が巧くて大根役者だと思われていたビング・クロスビーから良い演技を引き出し、オスカーを獲らせた。戦時中にもかかわらず一切そのことには触れず、何のアクションも派手な見せ場もない若い神父と老神父のやりとりを中心に、物静かな語り口のうまさによって、オスカーを大量に受賞したのであった。
(1944年製作、1946年日本公開、アメリカ映画、モノクロ、上映時間:2時間10分)

上映日時:10月12日(金)①10:30 ②13:30
会場:河二ホール(中京区河原町二条西入南側 河二ガレージビル8階)
参加協力券:1000円(当日会場でお支払下さい。)

8/1より京都映画センター友の会第14次郵送会員を募集します。

2018年07月24日(火)

京都映画センター友の会郵送会員の、第14次会員を、8/1~10/31の期間、募集致します。
会員期間は、2018年9月1日より2019年8月31日までの1年間です。
※年会費として1,000円が必要です。(郵送代です。)

またメ-ル会員は、上記募集期間に関係なく、受け付けております。(年会費はありません。)
詳細につきましては、当ホームページの「友の会」をご覧ください。

皆さまのご入会を心よりお待ちしております。