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河二ホールの手作り映画会~クラシック篇 次回は11/17(土)「風と共に去りぬ」

2018年10月15日(月)

河二ホールの手作り映画会~クラシック篇では、アカデミー賞作品賞を上映していますが、次回は「風と共に去りぬ」です。

  
《かいせつ》 
 1939年に製作、公開されたアメリカ映画は、名作ぞろいです。アカデミー賞の作品賞にノミネートされた作品のいくつかを紹介しますと、駅馬車(J・フォード)、ニノチカ(E・ルビッチ)、嵐が丘(W・ワイラー)、オズの魔法使(V・フレミング「風と共に」の監督です)、スミス都へ行く(F・キャプラ)などの実力監督の代表作ぞろいです。ハリウッドの戦前の黄金期と言ってもよいでしょう。
 その中にあって、アカデミー賞を9部門を獲得したのが、「風と共に去りぬ」です。製作費から話題性、観客動員数までそれまでのアメリカ映画史を塗り替えた記念碑的作品です。

 1936年6月に出版されたマーガレット・ミッチェル原作の『風と共に去りぬ』が世界的ベストセラーとなり、早くも出版の翌月に映画製作者のデヴィッド・O・セルズニック(ヒッチコック作品、「第3の男」「終着駅」などを製作)が映画化権を獲得し、その後3年の歳月と当時の金額で390万ドルの製作費をかけて全編で3時間42分という大長編映画を完成させ、1939年12月15日にワールドプレミエとしてアトランタで初公開して空前の大ヒットとなりました。 またメトロ・ゴールドウィン・メイヤーとセルズニック・プロダクションが製作したテクニカラー方式による叙事詩的大作ドラマであり、製作費や宣伝費に大金を注ぎ込む嚆矢となった作品でもあります。 1940年のアカデミー賞で作品賞、監督賞、主演女優賞(ヴィヴィアン・リー)、助演女優賞(ハティ・マクダニエル・黒人俳優初)、脚色賞ほか特別賞を含め9部門を受賞。

 出演/ヴィヴィアン・リー、クラーク・ゲイブル、レスリー・ハワード、オリヴィア・デ・ハヴィランド
 監督/ヴィクター・フレミング 音楽/マックス・スタイナー(主題曲「タラのテーマ」)
(1939年製作、1952年日本公開、アメリカ映画、カラー、上映時間:3時間42分)

上映日時:11月17日(土)10:30より1回上映 ※途中休憩あり
会場:河二ホール(中京区河原町二条西入南側 河二ガレージビル8階)
参加協力券:1000円(当日会場でお支払下さい。)