TEL:075-256-1707

京都映画センターtwitterページ

京都映画センターFacebookページ

上映会や映画についてのお問い合わせはこちら

お知らせ

河二ホールの手作り映画会~クラシック篇 次回は12/15(土)「地上より永遠に」

2018年11月19日(月)

河二ホールの手作り映画会~クラシック篇では、アカデミー賞作品賞を上映していますが、次回は「地上より永遠に」です。

  
《かいせつ》 
 真珠湾攻撃直前のホノルル・スコフィールド兵営を舞台に、アメリカ軍隊生活の過酷な現実、特に階級制度と個人との対立を厳しく描き、空虚な人間関係を提示したフレッド・ジンネマン監督の力作。
1941年の夏。妥協という事を知らず自己本位に生きてきたラッパ手・プルー(モンゴメリー・クリフト)は、この兵営に転属されてきた。ボクシング狂で自分のチームを強くしたい中隊長は、かつてリングに立っていたプルーに参加を呼び掛けるが、ボクシングで親友を失明させた過去を持つプルーは応じない。
要領よく、かつ人間的な曹長ウォーデン(バート・ランカスター)も勧めるが、プルーは聞き入れず、中隊長にゴマをすりたがる小隊長は、プルーを徹底的にしごく。プルーの味方は、仲間の兵卒アンジェロ(フランク・シナトラ)だけだが、彼も営倉係長(アーネスト・ボーグナイン)にからまれ、営倉にぶち込まれる。中隊長の妻(デボラ・カー)はウォーデンと密通していた。プルーはクラブの女に魅かれる。脱走して殺されたアンジェロ。すすり泣くようにラッパを吹くプルー。
12月7日の朝、真珠湾は奇襲された。中隊に向かう途中のプルーに、仲間の一兵士の銃が火を吹き窪地に転げ落ちて死ぬ。ウォーデンは《彼こそ立派な人間だった》とほめそやす。軍隊内部の人間関係も、恋もすべて成就せずに終わった…。
(1953年製作、1953年日本公開、アメリカ映画、白黒、上映時間:1時間58分)

上映日時:12月15日(土)①10:30 ②13:30
会場:河二ホール(中京区河原町二条西入南側 河二ガレージビル8階)
参加協力券:1000円(当日会場でお支払下さい。)